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切迫性尿失禁の症状と原因、仕組みやキッカケ

急に、尿意が催してきて、すぐにトイレに駆け込みますが、ズボンを下ろして、下着を下ろしている間に漏れてしまうパターンです。

 

これを「切迫性尿失禁」と言います。

 

尿意のキッカケは、人それぞれで、水の音を聞いたから、手を洗ったら、突然、尿意を催してきてトイレにダッシュ。
しかし、尿意を催してから出るまでの時間がかなり短時間で、我慢出来ません。

 

それが最大の特長で、これになると結構たいへんです。

 

ズボンに漏れたのがわかりますからね。。。

 

トイレに間に合うと、ちゃんと排尿出来ます。

 

このタイプは、全体の3割程度と言われています。

切迫性尿失禁の3つの原因

 

切迫性尿失禁には大きくわけて3つの原因があります。

 

1.膀胱の知覚異常
2.排尿を抑制する神経の障害
3.閉経後の膀胱縮小、長期の膀胱の疾病の結果

切迫性尿失禁の仕組み

 

主な原因は、副交感神経だと言われています。

 

副交感神経が膀胱の収縮弛緩運動を司っているからです。

 

もしも副交感神経が異常に興奮した場合、膀胱の筋肉は大きく収縮します。
そうなると、まだ尿をためる空きがあるにも関わらず、排尿中枢は、満タン状態だと認識し、排尿するように命令を出します。

 

そうすることで、急な尿意を催します。

切迫性尿失禁が起こるキッカケ

 

膀胱の知覚異常は、強制膀胱炎、膀胱結石など膀胱の病気が主な原因です。

 

また、排尿を抑制する神経に異常がおきるときは、脳出血、脳梗塞などの後遺症、パーキンソン病など中枢神経系に関連した病気などの時です。

 

それ以外に、40代以上の女性がかかる更年期が終わった後、閉経後に膀胱が小さくなります。
そのため、膀胱に尿が溜まった時に今まで以上に、敏感に反応します

 

その結果、「切迫性尿失禁」になることがあります。

 

いずれも膀胱に炎症や石があるなど異常な状態が続くとそれらが副交感神経を継続的に刺激します。

 

副交感神経が興奮しやすくなり神経に関係しているホルモンバランスが崩れます。
その結果、「切迫性尿失禁」になるとも言われています。

 

小林製薬 ノコギリヤシ